検事さんは、判決後の控室で、その内容が私たち(悠斗)が期待した(満足できる)結果でなかった事に対し、 目を赤くされ、お詫びの言葉をくださいました。 裁判長は判決(主文・理由)を読み上げた後、非公式(記録に記載なし)コメントで、 第1回、第2回、判決、の計3回の公判での我々に対する加害者の態度に対し、 謝罪(申し訳無い)の気持ちがあるならば、まず被害者の家族に対し、 頭を下げるべきでしょう・・・。 と強い口調で加害者を窘めてくださいました。